
「トイ・ストーリー」のすすめ
CGアニメーション映画「トイ・ストーリー」の紹介。人が見ていない時、おもちゃたちが自由に動いていたら?想像を掻き立てる設定とファンタジー過ぎない世界観が面白い大人気作品!シリーズを順番に観てからまたこの映画を観ると、また違った思いで観ることができます♪
CGアニメーション映画「トイ・ストーリー」の紹介。人が見ていない時、おもちゃたちが自由に動いていたら?想像を掻き立てる設定とファンタジー過ぎない世界観が面白い大人気作品!シリーズを順番に観てからまたこの映画を観ると、また違った思いで観ることができます♪
2019年7月にディズニーチャンネルで放送予定の番組のうち、映画のみを週別で一覧にしました。見逃すと次にいつ放送されるか分かりませんので是非確認を!
アニメ映画「三人の騎士」は、ドナルドの誕生日を祝うオムニバス映画。前半のアニメもそれぞれ単体で面白いし、後半にドナルド、ホセ、パンチートの3人がそろってからのやりたい放題っぷりも楽しい♪デイジー一筋の今、女好きなドナルドは貴重かも?
アニメ映画「ラテン・アメリカの旅」の紹介。ウォルト・ディズニーとスタッフたちによる南米旅行と、そこで生まれた4つの短編アニメーションから構成されるオムニバス映画。ホセ・キャリオカの誕生が描かれているところは貴重!
アニメ映画「メロディ・タイム」の紹介。よりライトで親しみやすくなったファンタジアといった感じの音楽を楽しむ歌詞ありセリフ有りのオムニバス映画。ドナルド出演作もあるよ!
アニメ映画「アラジン完結編 盗賊王の伝説」の紹介。遂にアラジンとジャスミンの結婚式。しかし40人の盗賊襲来で式は台無し?!アラジンパパが登場し盗賊との対決や宝探しもある親子の絆と冒険のストーリー。
アニメ映画「アラジン ジャファーの逆襲」の紹介。大人気映画「アラジン」の続編。前作でジャファーの手下だったイアーゴがアラジン側に?裏切りに次ぐ裏切りにハラハラ。復讐のため戻ってきたジャファーの作戦とは?
アニメ映画「アラジン」の紹介。ディズニー・ルネサンス(第二次黄金期)に生まれた大人気ミュージカル映画!キャラクターも音楽も全てが愛おしいです。TDRを楽しむためにもまずは抑えておきたい、ロマンスと友情の物語。
2019年6月にディズニーチャンネルで放送予定の番組のうち、映画のみを週別で一覧にしました。見逃すと次にいつ放送されるか分かりませんので是非確認を!
アニメ映画「トレジャープラネット」の感想。伝説の海賊が隠したお宝を探し、海ではなく広大な宇宙へ!CGを駆使した迫力映像が冒険を盛り上げます。旅の途中で芽生えた、まるで父と子のような絆がもたらす変化とは?
アニメ映画「ダイナソー」の感想。ディズニー長編アニメーションの中で突出してリアルな映像が目を引く作品。内容はディズニーの王道とも言える希望と勇気と優しさに溢れ、善と悪のはっきりとしたストーリーです。
アニメ映画「きつねと猟犬」の感想。主にきつねトッドの成長を描くストーリー。伝説のアニメーターたちが関わった終盤の作品で、美しい背景と生き生きと描かれたキャラクターたちにも注目。幼い頃仲良くなった2匹が成長して再会、果たして友情は残っているのか…?
アニメ映画「ラマになった王様」の感想。他のディズニー映画とはちょっと趣が異なる、カートゥーンらしいギャグが満載の楽しい作品。シンプルなストーリーながらも心の変化をしっかりと描いています。
アニメ映画「ルイスと未来泥棒」の感想。個性的なキャラクターとテンポの良い会話で描く強いメッセージ。過去に囚われすぎず前を向いて進めば素敵な未来が待っている、そんな希望をこんな(くたびれた)大人にも感じさせてくれました。
2019年5月にディズニーチャンネルで放送予定の番組のうち、映画のみを週別で一覧にしました。見逃すと次にいつ放送されるか分かりませんので是非確認を!
アニメ映画「アトランティス 失われた帝国」の感想。海底2万マイルを題材としたスチームパンク?風な世界観は観ているうちにTDSが恋しくなる。CGや効果音などの使い方が良かったです。
アニメ映画「王様の剣」の感想。少年ワートが魔法使いマーリンの楽しい魔法で知恵の強さを学ぶ成長記。登場人物といいストーリーの流れといい地味さは否めないけど何故こんなにも愛おしい作品なのか。大人に響くセリフも多いです。
実写映画「ダンボ」の感想。リアルになっても可愛いダンボ。アニメでも描かれた親子の絆に加え人間の子どもたちとの絆やハラハラドキドキの展開、舞台もぐっと広がりエンターテイメント性が増した現代らしい作品になっていました。
アニメ映画「ピノキオ」の感想。ブルー・フェアリーに命を授けられたピノキオは数々の誘惑を乗り越え勇気と正直さ、優しさを学んで本当の子どもになれるのか?大人でも勝てない誘惑も多いこの世の中、ピノキオに学び強く優しくありたい。
1964年のミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の感想。ミュージカル映画好きなら1度は観てほしい夢が詰まった素敵な映画。映像技術などはもちろん現代のものに敵いませんが、名作は色あせないのだと痛感させてくれます。