「リメンバー・ミー オーケストラコンサート」:メキシコ音楽を贅沢に堪能!

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ディズニープラスオリジナル作品、「リメンバー・ミー オーケストラコンサート」の紹介と感想です。
映画の世界観をそのまま現実に持ってきたみたい!なんとも贅沢な舞台です。

リメンバー・ミー オーケストラコンサートサムネイル
画像:「Disney+」より
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基本情報

原題「A Celebration of the Music from Coco」2020 48分

Directed (監督) by Ron de Moraes
Executive Producers Gary M.Lanvy , Rob Paine , R.A.Clark

Director – COCO Live in Concert (コンサート監督) Felipe Fernández del Paso

Hosts(司会/進行) Eva Longoria(「デスパレートな妻たち」のガブリエル・ソリス役) , Benjamin Bratt(「リメンバー・ミー」のエルネスト・デ・ラ・クルス役)

Disney+オリジナル作品

ディズニープラスでしか観られない「ディズニープラスオリジナル作品」。 いったいどんな作品がどれくらいあるのか気になったので、今現在公開され...

概要

ハリウッド・ボウルで行われた「リメンバー・ミー」のオーケストラコンサート映像。

映画の音楽や、ラテンアメリカ版サウンドトラックの人気曲を演奏する。

↑「リメンバー・ミー オーケストラコンサート」トレーラー

どんな作品?

映画「リメンバー・ミー」の曲や、メキシコの有名楽曲を演奏するコンサート映像。

オーケストラとあるのでもうちょっとお堅いというか、静かに聴く感じかと思っていたけど観客も仮装して来ていて一緒に歌ったりして楽しそう!

作業用BGMとして観るつもりでしたが、演出やダンス、衣装も楽しくて結局見直しました。

映画のキャストも多く出演していて「リメンバー・ミー」ファンにはもちろんおすすめ。
この機会にメキシコ文化に存分に触れましょう!

内容紹介

曲の間にインタビュー付き。監督も!

コンサート映像がメインですが、「リメンバー・ミー」の監督であるリー・アンクリッチさんをはじめ色々な方のインタビューが少しずつ挟まれます。

このコンサートへの想い、メキシコ文化への敬意、歌い手さんのエピソードなどをちょっとずつ聞けるのが楽しい。

舞台演出、衣装も素敵

観客もメイクや仮装ばっちりで一体感があって楽しそう。

プロジェクションマッピング(だと思う)を使用した演出が楽しいし、ダンサーさんの衣装もたくさんのパターンがあって観ていて飽きません。

曲目一覧

全部書いたら長くなっちゃったけどせっかく全部書いたので載せます。

「EL CORRIDO DE MIGUEL」Carlos Rivera 「エル・コリード・デ・ミゲル」カルロス・リベラ

歌手
↑カルロス・リベラ

オープニングらしい一曲。
歌声はもちろん素敵だけどなんというイケメン…。

実写風映画(?)の「ライオン・キング」でスペイン語版のシンバ役をされている方です。

「REMEMBER ME」Benjamin Bratt 「リメンバー・ミー」(エルネスト・デラクルス・バージョン)ベンジャミン・ブラット

歌手
↑ベンジャミン・ブラット

デラクルスだー!こっちのバージョンも好き!

うしろのダンサーさんたちも、死者メイクをした生きている人たちっていう感じの衣装。

「LA SANDUNGA」Natalia Jiménez 「ラ・サンドゥンガ」ナタリア・ヒメネス

歌手
↑ナタリア・ヒメネス

伝統的なメキシコのワルツ音楽。
歌うのはスペインの美しきシンガーソングライター。

個人的にワルツが好きなので好みです。曲調のちょっと古い感じもいい。

「EVERYONE KNOWS JUANITA」Rudy Mancuso 「あこがれのファニータ」ルディ・マンキューソ

映画の中でヘクターが消えかけている友人のために歌った曲。
歌っている方は音楽家・俳優・YouTuberをされていてなんとも多彩!

再現演出良い!

「UN POCO LOCO」Alex Gonzalez 「ウン・ポコ・ロコ」アレックス・ゴンザレス

歌手
↑アレックス・ゴンザレス

この曲好き!ミゲルとヘクターが死者の国の舞台で歌った曲。

歌っているのはミゲル役…の子が声変わりしたため何と実の弟!兄弟して歌うま!
弟という先入観のせいか心なしか本家より可愛らしい歌声に感じます。カワイイ。

「RECUÉRDAME」Carlos Rivera 「リメンバー・ミー」(ララバイ・バージョン)〈スペイン語版〉カルロス・リベラ

こちらは泣かせにくるほうのリメンバー・ミー。
英語版、日本語版しか知りませんでしたが、スペイン語版も素敵…。

演奏もアコースティックギター一本で、しみわたります。

「THE WORLD ES MI FAMILIA」Alex Gonzalez 「音楽がぼくの家族」アレックス・ゴンザレス

デラクルスのパーティーでミゲルが歌った歌。やっぱりカワイイ。

プールに落ちちゃう演出の迫力がすごい!

「COCO MEDLEY」Rudy Mancuso 「ココ・メドレー」ルディ・マンキューソ

演奏
↑ルディ・マンキューソ

歌なしの楽器演奏なんだけど、ワンマンバンド凄い!ほんとに多彩な方だなぁ。
次は何を演奏するのかと目が離せないです。

上着が可愛い!

「DANZÓN NO.2」 「ダンソン・ヌメロ・ドス」

ダンサー
↑ガイコツ衣装のダンサー

フリーダ・カーロのダンス曲。歌なしのダンスとオーケストラ演奏です。

ダンサーさんたちが衣装の下にガイコツ柄の全身タイツみたいなのを着ているんですが、ちゃんとガイコツに見えるしカッコいい!

「LA LLORONA」Alanna Ubach 「哀しきジョローナ」アラナ・ユーバック

歌手
↑アラナ・ユーバック(左の女性)

イメルダが舞台上で歌った曲を、イメルダ役の女優さんが歌います。

歌に込める演技力がすごい…。デュエット、映画の再現も素敵です!

「PROUD CORAZÓN」Natalia Jiménez 「音楽はいつまでも」ナタリア・ヒメネス

朗々と歌いたくなる素敵な歌…。なんか泣けてくるよね。
力強い歌声がカッコいいです。

「REMEMBER ME / RECUÉRDAME」Miguel 「リメンバー・ミー」〈英語&スペイン語版〉ミゲル

歌手
↑ミゲル

主人公と同じ名前の、R&Bシンガーが歌うバージョン。+デュエット。
この前にあった2パターンとはまた違って素敵です。

「LA BIKINA」Jaime Camil 「ラ・ビキーナ」ハイメ・カミーユ

いかにもメキシカンな楽曲。衣装もカッコいい!
なんて言っていいのか分からないけど、声の伸びが美しすぎる。

「QUÉ BONITA ES MI TIERRA」Carlos Rivera 「ケ・ボニータ・エス・ミ・ティエラ」カルロス・リベラ

力強い歌声が似合う曲!

「BESAME MUCHO」Natalia Jiménez 「ベサメ・ムーチョ」ナタリア・ヒメネス

私でも知っている超有名曲。たくさんキスしてって意味なのかな?
情熱的な曲。好き。

「LA BRUJA」Alanna Ubach 「ラ・ブルッハ」アラナ・ユーバック

こちらも情熱的な一曲。この方はやはり歌の情感が凄い…。
ダンサーさんコップ持ってるのかと思った。多分キャンドルですね。

「MÉXICO LINDO y QUERIDO」Carlos Rivera 「メヒコ・リンド・イ・ケリード」カルロス・リベラ

舞台の様子
↑カルロス・リベラ

男女のダンサーさんが白い衣装で華やか。
凄まじい郷土愛を感じる歌詞。

「CIELITO LINDO」 「シエリト・リンド」

そしてそのままフィナーレへ!こちらも私が知っているほどの有名曲。
客席も楽しそう~。

あとがき

この作品について書いているブログとして、詳しさは少なくとも日本で一番だと思う。
オーケストラについてほとんど書いてないけど…。

映画をきっかけに音楽や文化に触れる体験って素敵だなと思います。

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