「ティンカー・ベルと月の石」〜親友との喧嘩、仲直りまでの道のり

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前作「ティンカー・ベル」から続けて視聴。これはあまり見たことがなかったかも。
前作は春を迎えるお話でしたが、本作は秋を迎えるお話です。

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基本情報

原題は「Tinker Bell and the Lost Treasure」。2009年10月27日公開(日本では2009年12月23日)。

ディズニートゥーンスタジオ制作のビデオ用映画(日本では劇場公開あり)。ティンカー・ベルシリーズ第2作目で、前作は「ティンカー・ベル」、次作は「ティンカー・ベルと妖精の家」。

監督はクレイ・ホール(「プレーンズ」の監督)。制作総指揮はジョン・ラセター

あらすじ

秋の祭典が近づいたある日、クラリオン女王に呼び出されたティンカー・ベル。
今年の祭典は青い満月の日と重なる特別な年なので新しい“聖なる杖”を作らなければならず、その大役をティンカー・ベルが任されたのでした。

親友のテレンスとともに杖の制作を進めていたティンカー・ベル。しかし、杖の完成を目前にテレンスと喧嘩をしてしまい、さらに杖の最も重要な部分である月の石を割ってしまいます。
喧嘩をした手前テレンスに頼ることができず、ちょうど劇場で願いを叶える“インカンタの鏡”の伝説を知ったティンカー・ベルは、一人でその鏡を探す旅に出かけます。

※聖なる杖:8年に1度、秋の祭典が青い満月の日と重なる年に作られる。作る妖精は順番に選ばれていて、今回はものづくりの妖精の番で、フェアリーメアリーの推薦によりティンカー・ベルが作ることになった。先端には月の石を配置し、これに青い満月の光を当てると青い妖精の粉ができる。

※月の石:月のように輝く丸い石。100年に一度見つかるかどうかというくらい貴重なもので、非常に壊れやすい。
※青い妖精の粉:妖精の粉の木に新しい命を吹き込むために必要。=木の生命力の源。妖精の粉は妖精が空を飛ぶのに必要。

どんな人にオススメ?

  • 妖精や小動物、可愛いものに目がない方
  • 少年少女の友情物語が好きな方

キャラクターピックアップ

主役や本作初登場キャラクターを中心に。

ティンカー・ベル

愛称はティンク。ものづくりの妖精で発明や修理が得意。でも、ものづくりが上手くいかないと怒り出してしまう癖がある。
怒ると顔が真っ赤になるところは映画「ピーター・パン」のときと同じ!

プリンセスは動物と仲良しだけど、小さなティンクは虫と仲良し。探検仕様の衣装も可愛い。

テレンス

妖精の粉の番人。1作目(前作)にも少し出ていたけど、本作ではティンクの親友にまで昇格。
優しく献身的な男の子だけど、ちょっとしたすれ違いなどもありティンクと喧嘩をしてしまう。

ブレイズ

ティンカー・ベルが旅の途中で出会った人懐こい蛍。旅にはブレイズの光がとても役に立つ!

フェアリーゲイリー

妖精の粉の番人の仕事の管理をしているおじさん。ものづくりの妖精で言うところのフェアリーメアリー。履いているキルトを馬鹿にされるのが悩み。

トロール

ティンカー・ベルの旅の行く手を阻む、橋を守る2人のトロール。貶しあっても魔法の言葉ですぐに仲直り。



その他の登場人物は前作を参照♪

ティンカー・ベルシリーズ第1作目「ティンカー・ベル」の紹介。ティンク誕生の瞬間から自分の才能を受け入れ開花させるまでを描いています。可愛い仲間たちも登場する始まりの物語。

私の注目ポイント

あたたかみのあるオープニング

本作はCGアニメーションですが、オープニングはあえて刺繍イラスト風の演出。優しいナレーションも相まって心温まるお話が始まることを感じさせてくれます。
続く主題歌も印象的。秋の自然の景色にぴったりの美しく少し寂しげなメロディが沁みました。

同じテイストのエンディングもお見逃しなく!

ごめんねと言う難しさ

杖作りを手伝いたいテレンスと少しは一人にしてほしいティンカー・ベル。
すれ違いもあり喧嘩になってしまった2人はお互い相手が悪いと思っているだけに謝ることが難しくなってしまいます。

特に素直そうなテレンスとは違い意地っ張りそうなティンクがどのように仲直りするのかに注目。
旅におけるトロールとの出会いは仲直りの直接的なヒントでしたが、なんといってもブレイズの存在がティンクを素直にするきっかけになっていたと思います。言い合えるテレンスとは違い言葉を話せないブレイズにもいつもの調子だったティンクに最初はハラハラしますが、最後まで見守ってください。

聖なる杖作りの結末は?

前作でもトラブルメーカーだったティンカー・ベルが壊れやすいと何度も念押しされた月の石を預かった時点で壊れてしまうことは予想できます。
そしてテレンスとティンカー・ベルが喧嘩別れしたままになるはずもなく、最後に仲直りすることも予想できると思います。

そこで楽しみにしてほしいのが、聖なる杖が一体どのような結末を迎えるか。
ティンカー・ベルは伝説の鏡を求めて旅に出たけどそもそもそんな鏡存在するのか?あったところでその鏡は月の石を元どおりにできるのか?
そもそも旅に出たのが祭典の直前だし、月の石が元どおりになったところで祭典に間に合うのか?などなど考えながら見てしまいました。

前作と同じくどん底と思われたところから急上昇で迎える(ちょっと強引な?)ハッピーエンドが面白かったので、是非この杖作りの結末にもご注目ください。

この映画が好きな人へのおすすめ作品

  • ピーター・パン(本作にもドクロ岩が登場していました)
  • モンスターズ・インク(けんかしても仲直りできるのが友達)


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