ドナルドダックの短編映画シリーズ感想【No101~105】

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短編映画を観て感想を述べるシリーズ。

前回の記事はこちら

ドナルドダックの短編映画シリーズのうち96~100作品目のあらすじと感想。今回ご紹介するのは「リスの雪かき」「リスのテストパイロット」「ドナルドの大当たり」「リスの汽車ごっこ」「ドナルドの蜂蜜泥棒」の5作品です。

今回はドナルドダックの短編映画、101作目から105作目までです。

りんご

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ドナルドの短編映画101~105

101.ドナルドのリンゴ園

原題:Donald Applecore
公開日:1952年1月18日
監督:ジャック・ハンナ

登場キャラクター

ドナルド、チップ、デール

あらすじ

リンゴ園で働くドナルドはたくさんのリンゴがかじられてしまっているのを発見します。

その犯人はチップとデール。リンゴの木に住んでいて大量のリンゴを食べていたのです。

ドナルドは小さなヘリコプターで殺虫剤を撒きますがガスマスクをしたリスたちには効き目なし。

さらにはリスたちによってドナルドのリンゴの貯蔵庫が狙われてしまい・・・。

感想

小さくてやわらかそうなリンゴとふわふわしていそうな丸い木が並んでいるのが印象的。

リンゴの芯のくだりの意味がいまだによく分かってません。デールがチップにいたずらしたりチップの言う事を聞かないシーンが多くてチップには申し訳ないけど楽しい。

あとはドナルドが乗っている小さなヘリコプターが使い勝手がよさそうで好きです。

後半は殺虫剤だけでなく危険な薬品、原子爆弾を持ち出すので苦手な方は注意してください。

102.ドナルドの共同経営

原題:Let’s Stick Together
公開日:1952年4月25日
監督:ジャック・ハンナ

登場キャラクター

ドナルド、スパイク(みつばち)、ハチの女の子

あらすじ

すっかり年をとったスパイクとドナルド。スパイクは若い頃を思い返しますーーー。

まだ2人が若い頃、ドナルドがゴミ拾いの仕事をしているとそれを見たスパイクは自分の針を生かしてゴミ拾いを手伝いました。

ドナルドはその才能に感心し、ここから2人は力を合わせて仕事をすることに。

風船を売ったりタトゥーをいれたり刺繍をしたりとスパイクの針を生かした仕事はうまくいっていたのですが、あるときスパイクが恋をしたことで仕事が行き詰まってしまいます。

ドナルドはハチの女の子を邪魔者扱い。スパイクは友情を恋のどちらを選ぶのでしょうか・・・?

感想

スパイクとドナルドの友情のお話。構成は「ドナルドの難破船」のような感じ?

ドナルドは仕事を手伝ったスパイクを家に招き、もてなします。さらには疲れたスパイクに温室を用意したりとなんだかとてもいいやつ。経営のセンスもあるようです。

ハチの女の子が登場したあたりからいつものドナルドが垣間見えてちょっと安心しました。

ラストはこうなるかなと思ったとおりの、ある意味気持ちいいオチです。

103.ドナルドのアリ騒動

原題:Uncle Donald’s Ants
公開日:1952年7月18日
監督:ジャック・ハンナ

登場キャラクター

ドナルド、アリたち

あらすじ

買い物から帰ってきたドナルドは庭でアリをみつけ、袋からこぼれた砂糖の粒を持たせてあげました。

しかしこれによりドナルドの家に砂糖があると分かったアリたちが大群で家に押し寄せてきます。

アリたちが迫ってきていることに気づいたドナルドは侵入を防ごうとしますがアリたちは巧妙な手段で進入。作りたてのケーキや戸棚に隠したメープルシロップまで持ち出そうとします。

ドナルドは自宅の甘い食べ物をアリたちから守ることができるのでしょうか。

感想

親切が仇となってしまったかわいそうなドナルドのお話。でもアリがなんだか憎めません。

このお話はアリたちの賢さや様々な能力を楽しむことができます。私のお気に入りはやはり家に入るときの手段と、マカロニのパイプ工事。

ドナルドもアリたちの襲来を予感して入り口を塞ぐ等かなり善戦したのですがアリたちが手強すぎて残念ながら歯が立ちません。

ラストではそこまでやるか?というくらい完膚なきまでにやられてしまいました・・・。

104.ドナルドの魔法使い

原題:Trick or Treat
公開日:1952年8月19日
監督:ジャック・ハンナ

登場キャラクター

ドナルド、ヒューイ、デューイ、ルーイ、ヘイゼル(魔女)、ベルゼブブ(ほうき)

あらすじ

ハロウィンの夜、甥っ子3人は仮装をしてドナルドの家にお菓子をもらいにやってきます。

しかしドナルドは逆に3人にいたずらをしてお菓子をくれません

それを見ていた魔女は子供たちをかわいそうに思いお菓子をもらえるよう協力することに。

しかし魔女にバカにされたドナルドは意地でもおかしを渡そうとせず・・・。

感想

ハロウィンのお話。テーマソングが素敵です。

ハロウィンらしく仮装した甥っ子たちがとってもかわいい。今回はいたずらもしない良い子です。

それに対してドナルドおじさんのひどいこと。でも普通におかしをあげちゃうと面白くないので仕方ないですね。

見所はやはり魔女が使いこなす魔法の数々。ペンキや柵は楽しいですが最後の魔法はちょっと恐ろしかったです。

105.ドナルドの魔法の泉

原題:Don’s Fountain of Youth
公開日:1953年5月30日
監督:ジャック・ハンナ

登場キャラクター

ドナルド、ヒューイ、デューイ、ルーイ、ワニ(母親、2匹の子供)

あらすじ

ドライブで観光にやってきたドナルドと甥っ子たち。しかし子供たちは漫画本に夢中です。

そこで「若返りの泉と誤解されていた泉」を発見したドナルドは”誤解されていた泉”という部分を隠し、泉に落ちて赤ちゃんに戻ったフリをして甥っ子たちの注意を引くことに。

さらにはワニの卵を使って卵にまで若返ったように見せかけまんまと甥っ子たちをだましますが、卵を持ち出したことがワニにばれてしまい・・・。

感想

途中で出てくる「OLD SPANISH FORT」があるのはミシシッピ州のようですね。若返りの泉といわれていた場所があるのでしょうか。

見所は駄々っ子な赤ちゃんのフリをするドナルド。「ドナルドの博物館見学」のときと変わらぬかわいさで赤ちゃんの帽子が似合います。

でもお気に入りはドナルドが両足の子ワニを剥がそうとするシーン。曲が好き。

卵をドナルドだと思っている甥っ子たちも健気で良いです。

ラストはどうなることかと思いましたが、母親の機転でうまく収拾されました。

あとがき

いかがでしたか?

ここにきてドナルドのいろんな一面が見られる映画がたくさん出てきました。

次回もお楽しみに!

感想記事はこちらからも探せます↓

ドナルドダックが主演の短編映画作品シリーズを一覧にしました。邦題、公開年、共演キャラクターが一目で分かるリストです。さらに感想記事へのリンクを付けたので原題、あらすじなどはそちらをチェックしてください。映画を確認しながら随時内容を更新しています。
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