ドナルドダックの短編映画シリーズ感想【No16~20】

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短編映画を観て感想を述べるシリーズ。

前回の記事はこちら

ドナルドダックの短編映画シリーズのうち11~15作品目のあらすじと感想。今回ご紹介するのは「食いしん坊がやってきた」「ドナルドの海水浴」「ドナルドの海洋団」「ドナルドのペンギン」「ドナルドのサインマニア」の5作品です。

今回はドナルドダックの短編映画、16作目から20作目までです。

空とクレーン

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ドナルドの短編映画16~20

16.ドナルドのポリスマン

原題:Officer Duck
公開日:1939年10月10日
監督:クライド・ジェロニミ

登場キャラクター

ドナルド、ピート(タイニートム)、警察長(声のみ)、

あらすじ

パトカーを停め居眠りしていた警察官のドナルドへチーフ(警察長)から無線連絡が入る。

タイニートムを捕まえろ」という指令に犯人は小柄であると予想したドナルドは意気揚々と現場に向かうが、待っていたのはドナルドの倍以上もある大男のタイニートムだった。

正攻法ではとても敵いそうにない相手に、ドナルドは赤ちゃんのふりをして油断させる作戦に出るが果たしてうまくいくのか…?

感想

実は好相性のドナルドとピート。作品数は少ないものの私は大好きな組み合わせ。

とんでもなく粗暴なのに赤ん坊にはとことんやさしいピートがいい味だしてます。

ドナルドはお得意の赤ん坊のふり。毎度いいおじさんの赤ちゃん返りみたいで面白いし、悔しいけどかわいいんですよね。

途中でわんわん物語のジョックのような見た目になるドナルドにも注目。

ちなみにパトカーの無線機としてドナルド短編映画ではすっかりお馴染みのラジオが登場しています。

ラストはけっこう唐突なドナルド勝利エンドでした。

17.ドナルドの仕事は楽し

原題:The Riveter
公開日:1940年3月15日
監督:ディック・ランディー

登場キャラクター

ドナルド、ピート(現場監督)、作業員たち(犬やブタのキャラクター)

あらすじ

建設現場で作業員を乱暴にクビにすると「リベット(接合用のパーツ)打ち募集」の看板を出した現場監督のピート

タイミングよく「ハイホー」を口ずさみながら通りかかったドナルドはここで働くことに。

しかしピートから最上部での作業を命じられ、高所での初めての作業は失敗ばかり。

さらにはピートのランチまでめちゃくちゃにしてしまい、建設現場を舞台に壮絶なおいかけっこに発展します。

感想

カートゥーンお馴染み、建設現場です!大好き!ミッキーVer.も好きです。

子供の頃はあのリベット打ちに憧れてました。

ピートに灰皿にされ文句を言うけどピートが戻るとまた自ら葉巻の灰を顔に乗せるドナルド。そういう長いものには巻かれろ精神、ドナルドっぽくて良いですね。

後半の身軽なドナルドと重量級のピートが対照的な追いかけっこも必見。

ラストはドナルドの勝利でした。今作のピートは横暴だけど悪さはしていないのでちょっとかわいそう。

18.ドナルドの洗濯機

原題:Donald’s Dog Laundry
公開日:1940年4月5日
監督:ジャック・キング

登場キャラクター

ドナルド、プルート

あらすじ

庭で「最新型犬丸洗い洗濯機」を組み立てるドナルドと、何もしらずそばで昼寝をしているプルート

ドナルドは完成した洗濯機にプルートを入れようとしますが、プルートはお風呂嫌いなのか言うことを聞きません。

そこで洗濯機に付属している骨のおもちゃ猫の人形を使い、なんとかプルートを洗濯機まで誘導します。

ドナルドは無事にプルートをお風呂に入れることができるのでしょうか。

感想

タイトルは洗濯機ですがペットの犬を自動でお風呂に入れる機械のお話。

つまり飼い犬をお風呂に入れるほのぼの映画です。プルートへのいたずらもないので安心。

機械とドナルドのお話なので「ドナルドの博物館見学」(1937)が好きな人はこれもきっと気に入ると思います。

お気に入りはおもちゃに見事につられるプルート。犬らしくて好き。

ドナルドが操る猫の人形もまるで本物の猫のようでかわいいです。

19.ドナルドとヤギ

原題:Bill Posters
公開日:1940年5月17日
監督:クライド・ジェロニミ

登場キャラクター

ドナルド、グーフィー、やぎ

あらすじ

ポスター貼りの仕事をしているドナルドとグーフィー。

風車の壁にポスターを貼りたいグーフィーですが、風車の羽根に翻弄されます。

一方順調にポスターを貼っていくドナルド。しかし、近くにいたヤギにポスターを食べられてしまいます

怒ったドナルドはヤギを撃退しますが、ヤギもあきらめません。

今後はドナルドが追い詰められてしまい、グーフィーを巻き込んでの追いかけっこへ。

感想

空き缶を食べていたヤギがポスターに描かれた缶に目を付けることからトラブルに。

小さい頃はこの話を観ていてヤギの主食は缶だと思っていました。

どうやらヤギが缶を食べてしまうことがあるのは本当で、それを誇張したキャラクターのようですね。

不思議なことが何度起こっても「まあいっか」という感じのグーフィーに癒されます。披露するコサックダンスも必見。

ドナルドはいつも通り。紙を食べて見せる必死の説得も効果なかったのがかわいそうでした。

20.ドナルドのダンス大好き

別タイトル:ドナルドのダンス狂
原題:Mr. Duck Steps Out
公開日:1940年6月7日
監督:ジャック・キング

公式youtube動画

登場キャラクター

ドナルド、デイジー、ヒューイ、デューイ、ルーイ

あらすじ

デイジーとのデートに気合十分で家を出ようとするドナルドと一緒に行きたい甥っ子たち

二人きりになりたいドナルドは三人を置いていきますが、デイジーの家に着くと先回りした甥っ子たちが出迎えます。

その後もめげずにデイジーとのデートを楽しもうとするドナルドに対し甥っ子たちのいたずらはエスカレート。

デイジーとダンスをしているドナルドのおなかに熱したとうもろこしを放り込みます。

感想

公式でもわりとよく見かける作品。

おなかの中ではじけるポップコーンによって踊らされるドナルド哀愁漂ううつろな表情に、かわいそうだけど笑っちゃいました。

デイジーはドナルドをしっぽで誘うしぐさが色っぽくてかわいい。

家がぐちゃぐちゃになっても気にしないところはさすがドナルドの彼女ですね。

ラストはキスの嵐によるラブラブエンドです。

あとがき

いかがでしたか?

どのディズニーキャラクターとも相性良く楽しい作品になるドナルドはさすがですね。

次回もお楽しみに!

感想記事はこちらからも探せます↓

ドナルドダックが主演の短編映画作品シリーズを一覧にしました。邦題、公開年、共演キャラクターが一目で分かるリストです。さらに感想記事へのリンクを付けたので原題、あらすじなどはそちらをチェックしてください。映画を確認しながら随時内容を更新しています。
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